2011年3月24日木曜日

電子タバコ「TAECO」試飲会のご案内! 3月27日日曜日 パルシーにて

電子タバコ「TAECO」試飲会のご案内

3月27日日曜日 午前10時~午後5時まで
脇町パルシーショッピングセンター1階 


超激安!バッテリー・充電器1,000円~ (カートリッジ別売り)


2011年3月16日水曜日

4月1日付け オフィス移転のお知らせ 業務拡張に伴い

◆オフィス移転のお知らせ

十樽ビジネス研究所は、新たに一般社団法人設立に伴い

4月1日付けで、現オフィスより 

徳島市南昭和町1丁目18-4-2階へ移転致します。


電話番号はそのままです。

引き続き、お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

2011年3月15日火曜日

フリーエージェント交流会 3月18日大阪会場に参加します。

フリーエージェント交流会@大阪(VLFA)へ参加します。

当日は150社ほど参加するそうです。

十樽ビジネス研究所として参加しますのでリストを見て
販路や取引先を求めている方は、是非、名刺交換と面識をお願いします。
皆様、お会いできることを楽しみにしております。


■開催日時:3月18日(金) 15:00~18:00

■会場:TKP大阪梅田センター

■対象:販売商材をお探しの、フリーエージェント様



■プログラム
企業様によるプレゼンテーション、フリー名刺交換、
ご要望によりその場で個別商談も可能です。

参加企業様、フリーエージェントの皆様、それぞれが
ご自由に交流いただけるようにいたします。




2011年3月8日火曜日

脇町パルシー創業祭で、激安電子タバコ「TAECO」試飲会を3月13日開催!

ホワイトデーの贈り物は決まりましたか・・・?

脇町パルシーショッピングセンター1階インフォメーション前

激安 電子タバコ「TAECO」試飲会を行います!

パルシーの創業祭が始まります。3月12日~

3月13日 日曜日 午前10時~午後5時まで 開催

電子タバコ TAECOシリーズすべて揃えております!

お試ししたい方は、是非どうぞ!!!  ホワイトデーの贈り物にどうぞ。

3ピース式は、もちろんの事  2ピース式も、試せます。

激安 
電子タバコを準備しております。

詳しくは、3月12日土曜日の
徳島新聞 朝刊折込チラシ
(パルシー)をご覧下さい!

創業祭のスケジュール
期間3/12~3/31

抽選3/26~3/31
景品:旅行、お買物券
3/14ビンゴゲーム
3/20・27カード大会
3/27箱回し

2011年3月4日金曜日

「塩と健康」講演会のお知らせ 東京芸術劇場 3月24日

「塩と健康」講演会のお知らせ



「海水」には、83種類もの元素がふくまれている?!
「地球」は、水素からウランまでの92種類の天然元素で作られた?!
「元素」は、どこで作られたのでしょうか?!
「塩」と「人間の体」に含まれている元素は同じ?!
「食塩」は、20世紀後半から大きく変わってしまった?!
などなど、「塩と健康」をテーマにした話は、広範囲で興味深い話が続きます。
同時に、塩と健康は、深い関連があります。
ぜひ、一度お聞きください。
お誘い合わせの上、多くのご来場をお待ちしております。
各会場とも、席に限りがございます。

講師:天日塩生命科学研究所 顧問 上田秀夫


3/24(木)東京
■東京芸術劇場 5F 大会議室
東京都豊島区西池袋1-8-1/TEL:03-5391-2111
■開場13:00 開演13:30~16:30
■定員110名

「塩と健康」講演会のお知らせ 兵庫県西宮市大学交流センターにて 3月10日

「塩と健康」講演会のお知らせ

「海水」には、83種類もの元素がふくまれている?!
「地球」は、水素からウランまでの92種類の天然元素で作られた?!
「元素」は、どこで作られたのでしょうか?!
「塩」と「人間の体」に含まれている元素は同じ?!
「食塩」は、20世紀後半から大きく変わってしまった?!
などなど、「塩と健康」をテーマにした話は、広範囲で興味深い話が続きます。
同時に、塩と健康は、深い関連があります。
ぜひ、一度お聞きください。
お誘い合わせの上、多くのご来場をお待ちしております。
各会場とも、席に限りがございます。

何故、天日塩・焼き塩が身体に良いのか? 製法特許の塩が注目されている!


講師:天日塩生命科学研究所 顧問 上田秀夫



3/10(木)兵庫
■西宮市大学交流センター 6F 大講義室
兵庫県西宮市北口町1番2号 ACTA西宮東館/TEL:0798-69-3155
■開場12:30 開演13:00~16:30
■定員140名

2011年3月1日火曜日

かんたん、誰にでも出来る!! 骨盤矯正 シニアエクササイズとは、 本山式

誰もが知っている懐かしい曲で、脳の活性化!
スロートレーニングで筋肉の若返りを!DVDとCD付き
筋トレ&脳トレが同時に出来る シニアエクササイズ 本山式エクササイズ 


本山式エクササイズ筋トレ&脳トレが同時に出来るシニアエクササイズ和歌山大学教育学部教授 博士(体育学)本山貢先生考案の、スロートレーニングご紹介本です。

NHK『ためしてガッテン』『読売新聞』『テレビ朝日 スーパーモーニング』などで紹介されました。 筋トレと脳トレが同時に出来るだけでなく、効果が 高まると大評判のエクササイズ。 誰もが知っている、懐かしい曲に合わせて、楽しくエクササイズできます。


●実演DVD・音楽CD・歌詞カード 付き!
●著者:和歌山大学教育学部教授 博士(体育学)本山貢
●発送所:米国公益法人 健康科学研究協会



と、筋肉の若返りと脳の活性化が同時に実現できる、シニア向けの体力向上トレーニングプログラム(「わかやまシニアエクササイズ」)として開発され、和歌山県下100カ所を超える運動教室で、数千人が継続実施しているものです。
これまでに1万人を超える人たちが筋肉の若返りや内臓脂肪の減少など数多くの効果を実感。研究成果として、特に健康寿命が延び、医療費の抑制が証明されたことで、新聞・マスコミも大いに注目するトレーニングプログラムです。

著者紹介:
国立大学法人 和歌山大学教育学部教授 博士(体育学) 本山貢
1962年岡山県生まれ。
福岡大学体育学部卒業、福岡大学大学院修了、その後、福岡大学体育学部助手、福岡大学医学部研究生、九州大学非常勤講師などを経て、1996年4月に国立大学(現在:国立大学法人)和歌山大学教育学部に講師として赴任する。
1997年に助教授、2002年4月に教授となる。1998年には「高齢者の高血圧症および高脂血症の運動療法に関する研究」で博士(体育学)号を取得。
専門は健康科学、運動医学。
編・著には「新版これでなっとく使えるスポーツサイエンス(講談社)」「高齢者運動処方ガイドライン(南江堂)」「高齢者のヘルスプロモーション(メディカルレビュー社)」などがある。
現在「介護予防のためのトレーニング」に関する研究と地域貢献に力を注いでいる。
「シニアエクササイズ」のトレーニングプログラムや効果については、各社新聞記事、テレビ朝日「スーパーモーニング」、TBSひるネタ!「おとなの教室」、NHK「ためしてガッテン」などの全国放送で紹介され、注目を浴びている。
先日ハワイで開催されたセミナーには、150名以上のアクティブシニアが集まり、大好評だった。



これを使うと、さらに、矯正が


この本の中でも紹介された、「骨盤矯正二段ベルト コシラック」
コシラックをつけてスロートレーニングをすると、身体がぶれずに安定するので、正しい運動ができ、また常時正しい姿勢がキープできるため効果的です。
人成長ホルモン HGHが高まると臨床実験で証明された、骨盤矯正ベルトです。 



いろんなデータがあります。

徳島市にて、毎月1回 シニアエクササイズを開催しております。

骨盤体操を希望の方は、十樽ビジネス研究所 松伊まで

わかやまシニアエクササイズ」が介護認定率の減少に寄与 和歌山大学本山教授 読売新聞より

本学教育学部の本山貢教授(体育学博士)が介護予防プログラムとして和歌山県と共同開発して実践と普及を進めてきた高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けたグループが、しなかったグループに比べて、介護認定率が5分の1にとどまることが発表され、メディア等で紹介されました。
介護認定率推移調査として、エクササイズ教室体験者のうち65~100歳(※平均年齢72・3歳)の1821人について04~09年度の健康状態などを追跡調査しました。調査の結果、教室体験後も集団でエクササイズを続けている1067人の介護認定率が2・5%であるのに対し、運動を続けなかった422人は13・5%にのぼることが分かりました。(下記データを参照)
また、個人で運動を続けている332人は6・3%で、集団で実践している人よりも効果が低い結果となりました。本山教授の分析では「集団で行うほうが、他人とコミュニケーションをとることで、効率的にできるのでは」との見解です。



わかやまシニアエクササイズの方法を
指導する本山教授(和歌山大で)

介護予防として、和歌山県と和歌山大(和歌山市)が共同で開発した高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けたグループは、しなかったグループに比べて、介護認定率が5分の1にとどまることが、同大の本山貢教授(体育学)らの研究で分かった。
 2008年度の県内の介護認定率は、全国でも3番目に高く、介護保険給付金は年間約672億円に上る。県長寿社会課高齢者生活支援室は、介護の必要なお年寄りを減らすために、これまで以上にトレーニングの普及に力を入れる。
 同エクササイズは、ゆっくりと踏み台を上り下りするステップ運動や、イスを使って足を上げ下ろしする筋力トレーニングで構成。取り組みやすく、安価で安全で、県は04年から各地で教室を開くなどして普及活動を進め、これまでに1万人以上の高齢者が体験した。
 研究グループは、自治体主催エクササイズ教室体験者のうち、65~100歳(平均年齢72・3歳)の1821人について04~09年度の健康状態などを追跡調査。その結果、教室体験後も集団でエクササイズを続けている1067人の介護認定率は2・5%にとどまるのに対し、運動を続けなかった422人は13・5%にのぼることが分かった。
 また、個人で運動を続けている332人は6・3%で、集団で実践している人よりも効果が低い結果となった。本山教授は「集団で行うほうが、他人とコミュニケーションをとることで、効率的にできるのでは」と分析する。
 約1年半、同エクササイズを続けているという和歌山市の主婦山本和子さん(73)は「これまでは足腰が痛くてマッサージによく通っていたが、行かずに済むようになりました。みんなに教えたい」と喜ぶ。
 本山教授は「年齢や、若い時に運動をしていたかどうかを問わず、要介護となることを防ぐ効果が確認できた。今後、介護が必要になる前の定年退職直後の世代にも普及させたい」と話している。
(2010年12月14日 読売新聞) より